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リフォーム工事で現場管理が必要な理由

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工事現場の管理

リフォーム工事で現場管理が必要な理由

リフォーム工事では、職人の技術だけでなく現場管理も重要です。工事品質や安全性、工程管理など、安心して長く暮らせる住まいづくりに欠かせない現場管理の役割をご紹介します。

◆工事現場に管理が必要な理由

工事は計画(図面)通りには進みません

リフォーム工事では、解体して初めて分かる劣化や構造、配管・配線の状況など、工事前には確認できないことが多くあります。また、既設図面と実際の建物の状況が異なることも少なくありません。

そのため、リフォーム工事は必ずしも計画(図面)通りに進むとは限らず、工事の着工時であっても確約できないことがあります。

このような場面では、その場だけの判断ではなく、お客様のご要望や契約内容、建物の状態、工事品質、将来の住みやすさまで考えた「正しい判断」が必要になります。

だからこそ、リフォーム工事には現場管理が欠かせません。

「できる」「できない」には「正しい判断」が重要です

リフォーム工事では、「できます」と言われた工事が、本当はやってはいけない工事であることがあります。

例えば、工事そのものはできても、建物の構造や耐久性に悪影響を与えたり、将来的な不具合につながったりする施工方法であれば、本来は選ぶべきではありません。

反対に、「できません」と言われた工事でも、工法や設備、施工方法を変更することで、安全に実現できる場合も少なくありません。

このように、「できる」「できない」という判断は、会社や担当者の考え方だけでなく、お客様が何を大切にしたいかによっても変わることがあります。

しかし、建物の安全性や耐久性を損なう工事や、本来やってはいけない工事を「できる」と判断してはいけません。

だからこそ現場管理には、お客様のご要望や住まいに対する考え方だけでなく、建物の構造や強度、耐久性、工事品質、予算、工程、将来のメンテナンスまで総合的に考え、お客様一人ひとりにとって正しい判断を行うことが求められます。

工程を円滑に進めるため

リフォーム工事では、それぞれの職人が担当する工程を順番に進めていく必要があります。

例えば、大工工事が終わってから設備工事、設備工事が終わってから電気工事というように、一つの工程が終わることで次の工程へ進める工事も少なくありません。

そのため、予定していた工程で問題が発生し、一つの工事が予定通り進められなくなると、その後に予定していた工程も順番を変更できないことがあり、工事全体の工程を見直す必要があります。

現場管理では、このような状況にも対応できるよう工事全体の進捗を確認しながら、職人やお客様との調整を行い、できるだけ円滑に工事が進むよう管理しています。

もちろん、予定通りに工事を進めることだけが目的ではありません。工事を急ぐことで品質や安全性が損なわれてしまっては意味がありません。

品質・安全性・工程・コストのバランスを考えながら、お客様に安心して工事期間を過ごしていただけるよう調整することも、現場管理の大切な役割です。

熟練した職人の技術を最大限に活かすため

リフォーム工事では、大工、設備、電気、内装、塗装など、それぞれの分野で熟練した職人が高い技術を活かして工事を行います。

しかし、職人はそれぞれの専門分野のプロであるため、自分の専門分野を中心に考えます。そのため、工事内容によっては職人同士で意見や優先順位が異なることも少なくありません。

現場管理には、それぞれの職人の意見や施工方法を理解したうえで、お客様のご要望や建物全体のバランス、ご予算まで総合的に考え、一つの住まいとして最適な方法を判断する役割があります。

また、現場管理では品質・安全性・工程・コストのバランスを考えながら、それぞれの職人が持つ技術を最大限に活かせるよう調整することも大切な仕事です。

現場管理は、職人を管理することではなく、それぞれの職人が持つ高い技術を最大限に活かし、お客様にとって最適な住まいづくりを実現するための大切な役割です。

職人選びも現場管理の大切な役割です

現場管理の本来の役割は、工事全体を管理し、お客様にとって最適な住まいづくりを実現することです。

しかし、工事品質は現場管理だけで決まるものではありません。実際に工事を行う職人の技術や経験によって、仕上がりや耐久性が大きく変わることがあります。

そのため、工事品質を大切に考える会社では、どの職人に工事を依頼するかも重要な判断の一つになります。

一方で、会社の考え方によっては、工事品質よりも価格を優先し、施工費用を抑えるために職人を選ぶこともあります。

もちろん、ご予算を考えることは大切です。しかし、価格だけを基準に職人を選んでしまうと、仕上がりや耐久性に影響する可能性があります。

現場管理の仕事に「職人選び」が含まれるわけではありません。しかし、お客様にとって最適な住まいづくりを目指していくと、どの職人に工事を任せるかも、結果として大切な判断になってきます。

◆吾妻工務店の現場管理

担当者一貫制だからできる現場管理

お問い合わせから現地調査、お打ち合わせ、お見積り、ご契約、工事中の現場管理、お引き渡しまで、一人の担当者が責任を持って対応しています。

リフォーム工事では、お客様のご要望だけでなく、リフォームへの想いや住まいへの想い、建物の状況、工事中の判断など、多くの情報を正しく理解し、工事へ反映することが大切です。

担当者が途中で変わると、お客様のご要望だけでなく、リフォームへの想いや住まいへの想い、工事の経緯などが十分に伝わらず、認識の違いや伝達漏れが起こる可能性があります。

担当者一貫制では、お客様との打ち合わせ内容だけでなく、その背景にあるリフォームへの想いや住まいへの想いまで理解した担当者が現場管理を行います。だからこそ、その場の状況に応じた判断や職人との打ち合わせも、ぶれることなく進めることができます。

現場管理は、工事が始まってから行うものではありません。お客様のリフォームへの想いや住まいへの想いを理解することから始まり、お引き渡しまで一人の担当者が責任を持って対応することで、お客様に安心していただける住まいづくりにつながると考えています。

お客様の想いを正しく形にするため

リフォーム工事では、解体して初めて建物の状況が分かることが少なくありません。

そのため、工事前には想定していた内容でも、実際に工事が始まると別の方法を選んだ方が良い場合や、これまで難しいと考えていた工事が可能になる場合もあります。

例えば、お客様が本当は「A」の方法をご希望されていても、工事前の段階では建物の状況が分からないため、安全性などを考慮し、「B」の方法でご契約いただくことがあります。

しかし、解体後に建物の状況を確認した結果、「A」の方法でも施工できると判断できる場合があります。そのような場面では、その時点でお客様に状況をご説明し、ご希望も確認しながら最適な方法を一緒に判断していきます。

そのような判断ができるのは、その場で建物の状況を確認し、お客様のリフォームへの想いや住まいへの想いまで理解している担当者が現場にいるからです。

工事が始まると、その日の工程が落ち着くまで、できる限り現場で確認や判断を行っています。それは工程を管理するためだけではなく、お客様の想いをできる限り住まいづくりへ反映し、納得していただけるリフォームを実現するためです。

見えなくなる部分まで確認

リフォーム工事では、完成すると見えなくなる部分が数多くあります。

例えば、建物の構造、下地の状態、補強工事、配管・配線、防水処理などは、工事が完了するとお客様が確認することはほとんどできません。

しかし、住まいの耐久性や安心して長く暮らせるかどうかは、このような見えなくなる部分の工事品質によって大きく左右されます。

そのため現場管理では、見えなくなる前に施工状況を確認し、必要に応じて職人と打ち合わせを行いながら工事を進めています。

また、図面通りに工事を進めるだけでなく、その場で建物の構造や状態を確認しながら、お客様にとってより良い方法があれば、ご相談・ご提案することもあります。

完成した時の見た目だけではなく、10年後・20年後も安心して暮らしていただくために、見えなくなる部分にこそ現場管理の大切な役割があると考えています。

職人選びにもこだわっています

現場管理の主な役割は、工事全体の品質・安全性・工程・コストなどを管理し、お客様にとって最適な住まいづくりを実現することです。

しかし、どれだけ現場管理を徹底していても、実際に工事を行う職人の技術や経験によって、工事品質や仕上がりは大きく変わります。

そのため、吾妻工務店では職人選びも住まいづくりの大切な要素と考えています。

もちろん、ご予算も大切です。しかし、価格だけを優先して職人を選んでしまうと、工事品質や耐久性に影響が出る可能性があります。

長年一緒に仕事をしてきた信頼できる職人と連携し、それぞれの技術を最大限に活かせるよう現場管理を行うことで、お客様に安心して長く暮らせる住まいづくりを目指しています。

現場管理の仕事に「職人選び」が含まれるわけではありません。しかし、お客様にとって最適な住まいづくりを目指していくと、どの職人に工事を任せるかも、結果として大切な判断になってきます。

◆ よくある質問(FAQ) ◆

現場管理とは何をする仕事ですか?

Q1

A:現場管理は、工事全体の品質・安全性・工程・コストなどを管理し、お客様にとって最適な住まいづくりを実現する役割です。職人との打ち合わせや現場での判断、見えなくなる部分の確認なども大切な仕事です。

担当者が途中で変わることはありますか?

Q2

A:吾妻工務店では、お問い合わせから現地調査、お打ち合わせ、お見積り、ご契約、工事中の現場管理、お引き渡しまで、一人の担当者が責任を持って対応しています。

工事中に予定していた内容が変わることはありますか?

Q3

A:リフォームでは、解体して初めて建物の状況が分かることがあります。

そのため、ご契約前のお打ち合わせの段階で、想定されるリスクや工事中に考えられるパターンについても、できる限りご説明しています。

それでも実際に解体した結果、より良い方法が見つかった場合や、当初は難しいと考えていた工事が可能になる場合があります。その際は、その場の状況を確認したうえで、お客様へ分かりやすくご説明し、ご希望も伺いながら最適な方法をご提案します。

工事が終わると見えなくなる部分も確認していますか?

Q4

A:はい。建物の構造や下地の状態、補強工事、配管・配線、防水処理など、完成後には見えなくなる部分も現場で確認しながら工事を進めています。

職人はどのように選んでいますか?

Q5

A:工事内容に応じて、長年一緒に仕事をしてきた信頼できる職人と連携しています。それぞれの専門技術を活かしながら現場管理を行い、品質の高い住まいづくりを目指しています。

まとめ

リフォーム工事では、職人の技術だけでなく、それぞれの工程を適切に管理し、その場で状況を判断できる現場管理が欠かせません。

現場管理には、工事を円滑に進めるだけでなく、お客様の想いを形にし、建物の構造や見えなくなる部分まで確認しながら、品質・安全性・耐久性を守る大切な役割があります。

吾妻工務店では、お問い合わせからお引き渡しまで一人の担当者が責任を持って対応し、工事中もできる限り現場で確認・判断を行うことで、お客様に安心していただける住まいづくりを目指しています。

完成した時の満足だけではなく、10年後・20年後も「この会社に任せて良かった」と思っていただける住まいづくりのために、これからも一つひとつの現場を大切に管理してまいります。

現場管理について詳しく解説

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◆担当者一貫制について詳しく解説      ▶詳しくはこちら:近日公開

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