＜西宮市・神戸市灘区＞窓まわりリフォーム、ウッドデッキ工事

西宮市の方で先に、雨戸と網戸の見積を提示させて頂いたのですが、契約の意向を頂いたので職人踏まえての最終現地調査に行ってまいりました。
網戸は今ある物がボロボロになったので取り替えるだけなのですが、雨戸は新たに取付けることになります。
仕様を確認して見ていても実際職人に見てもらうと「ここは〇〇なおさまりになるけどいいかな？」とか「あれ？これは移動しないといけないね」などなどわかってくることがあります。
なので私はサッシ関係（窓まわり）は最終的に職人による現地調査をしております。
今回も簡単なチェック項目は数点出てきたので、お客様と打合せして詳細な内容を決定しました。
これで残すは契約と工事となります！

続いて、神戸市灘区の方から見積依頼を頂いたので現地調査に行ってまいりました。
内容は、朽ちてきたウッドデッキを修繕したいとのことで行ってまいりました。
一般的にウッドデッキは人工木を使うことが多いのですが、こちらの方は木製でした。
木製は味が出ていいのですが、かなり細目にメンテナンスしてあげる必要が出てきます。
それがメンテナンスがなかなか出来なくて、朽ちて床が抜けてしまうような状態になっていました！
対処法としては既存のウッドデッキを全撤去の上で新しくアルミで下地を作ってその上に人工木のウッドデッキを作っている感じで提案することになりました。
最近なぜかエクステリア系の依頼が減ってきているのですが、吾妻工務店ではこういった工事も安心・安全なリフォームを積極的にご提案させて頂きます。